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発芽玄米

発芽玄米とは

玄米

玄米

刈り取った稲穂を乾燥させて、表面の硬いモミ殻を取りのぞいたのが玄米です。玄米は、炊飯に手間がかかるうえ、炊飯しても硬くて食べにくくなじみにくい欠点が多々あります。

発芽玄米

発芽玄米

玄米の芽を0.5~1mmほど発芽させたのが発芽玄米です。
発芽玄米は「味」「食感」ともに文句がなく、炊飯の前に水につける必要もありません。白米同様、普通の炊飯器で炊くことができます。
また、発芽時に、玄米中のでんぷんが細かく分解されたり、旨味成分(アミノ酸)が増えるので、玄米とも白米とも違う甘味の増した独特のおいしさが味わえます。

白米

白米

玄米からさらにヌカと胚芽を取りのぞき、胚乳だけにしたのが白米です。
米の有効成分の大部分はヌカと胚芽に含まれていて、それらを取りのぞいた白米は、エネルギー源になっても健康増進に役立つ栄養価はあまり強いとはいえません。

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市販されている発芽玄米の特徴

発芽玄米の代表的な2タイプ(α化ウエットタイプ、非αウエットタイプ)の比較表

ウエットタイプ(当社製品)

ドライタイプ

水分

約33%

約15%以下(白米と同じぐらい)

使い勝手

白米と混ぜても美味しくいただけるよう最適な水分値に調整済みなので、封を開けて直ぐ使えます。
1合づつ真空パックされているので計量が不要で、いつでも新鮮です。

発芽処理後、熱乾燥処理を施しているので水分値が低く漬け置きが必要。
小分けパックではないので計量が必要。

混合炊飯

白米と同じく、ふっくら柔らかく炊き上がる。

相性がやや悪い。

外観

発芽状態の玄米をすばやく真空包装処理を施している為つやがありふっくらとしている。

吸湿した玄米を乾燥する技術が難しく、ヒビ(胴割れ)が発生し砕粒がある。

味

発芽状態の玄米をα化後、すばやく真空包装してあるため、独特の風味があり美味しい。

乾燥処理により余分な熱が加わり独特の風味が無い

賞味期限

1年

1年

保存方法

常温

常温

価格

小分けパックの為やや高い

小分けパックになっていない分割安

安全性

加熱殺菌により真空パック袋開封前であれば腐敗の心配は無いが、開封後は冷蔵保管が必要。

乾燥していても菌が付着していることがあるが、開封後もカビの心配はない

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発芽玄米で病気しらず

高血圧の食事治療におすすめ

発芽玄米には今、話題の成分「ギャバ」が豊富に含まれています。
ギャバは、アミノ酸の一種で正式名を「γ-アミノ酪酸」といいます。このギャバを積極的に補給すると、血圧を正常にし、動脈硬化を抑え、脳細胞の活性化に役立つことが知られています。
発芽玄米には玄米の約2倍、白米の約10倍ものギャバが含まれています。

糖尿病の心強い味方

糖尿病の食事療法にぜひ取り入れたいのが発芽玄米です。
発芽玄米の中の「ギャバ」は、糖の代謝に働く臓器をのきなみ活性化することで、血糖値を安定に導くと考えられています。

すい臓を活性化してインスリンの分泌を増やしたり、肝臓の働きをよくして糖の分解を促したりします。
さらに、動脈硬化の抑制にも役立つことから、発芽玄米を日常的に食べていると、合併症を防ぐ効果もあります。

こんな症状にも発芽玄米は効く

●脳卒中、心筋梗塞の抑制

●アルツハイマー型の予防と克服

●ホルモンのバランスを正常に整える

●便秘の解消と予防
 ぬかを食べることにより、腸内の植物性乳酸菌を増やして悪玉菌を減らし、善玉菌(ビフィズス菌など)を増やす効果があります。米のぬか中の10~20%はフィチン酸であり、そのまま摂取すると強い結合作用(キレート作用)で体内の必須ミネラル(鉄・カルシウムなど)を吸収して体から排出してしまうが、発芽させることによりフィターゼという酵素でフィチン酸をイノシトールとミネラルに分解してそれぞれ吸収できます。人間はフィターゼという酵素を持っていないため、食事から摂取する方法しかありません。

●肥満の予防と改善

●貧血の改善

●アトピー性皮膚炎の予防と改善

●がんの予防

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